15分の仕事なんてありえない!?
確かにそうかもしれません。
しかし、あると便利なこともあります
このあると便利なことが
活用によっては様々な可能性を
秘めているのです。
細分化することで業務の効率化が
図られることもあるのです。
アルバイト学生のライフスタイル アルバイト学生は、ご案内の通り、学業が主で、従としてアルバイトがあります。
大学生等は、履修している科目によって、曜日や時間帯が異なり、この合間をぬってアルバイトを行うわけです。
そこで、数少ないアルバイト資産を上手に活用するには、
学業の合間にある、細切れ時間を如何に活用するかという事になります。
その細切れ時間が積み重なると
募集費用の軽減にもなると同時に
最少の保有人員でローテーションを
回すことが可能でもあるのです。
ワークナビ・タイムシフトは、
日に複数回の勤務可能時間が登録可能なので、人員の効率化が図られます。
勤務可能時間帯は3つまで事前登録が可能
更に、モバイルツールからは1日当り10回まで
勤務可能時間の登録が可能です。
細切れ時間を有効活用「複数時間を操る」勤務シフトの作成は、
結局のところ、アルバイトの空き時間(空けてもらう場合も含みます)と、
事業所側の時間帯別に確保しておきたい人員のマッチングであるといえます。
ということは、企業側から見れば、
マッチングの機会が多い(勤務可能時間帯が多い)ことが、最良であると思います。
それは、もしかすると15分でもいいのかもしれません。

上記のステップは、簡略に説明したものです。
デモの準備もございますので、
ご興味があれば、お申込ください。

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