見積書の作成は、注文をもらうための第一歩。しかし、注文がもらえるかどうかもわからない中、作成の手間も馬鹿になりません。
また、見積書を作成するのが仕事でもないこともあり、けっこう面倒なモノです。
そこで、この作業を簡素化し、効率よく作成するためのツールが見積書作成システム「みつモン」です。
「みつモン」は、マスターとして予め項目を登録しておくだけで、簡単に見積書が作成できるASPサービス型のソフトウエアです。
インターネットに接続できる環境があれば、社内じゃなくても、どこでも、見積書の作成が可能です。 また、作成されたデータはPDF形式で出力するため、メール等に添付して送付することも出来るので、わざわざ印刷したり、郵送したりという手間が省けます。
費用は、月額250円(税別)、なんと、一月、牛丼1杯分の負担で、見積作成の作業が大幅に軽減できるのです。
見積書作成による遅くまで残ったり、作成が遅くなり、受注チャンスを逃すことも無くなります。
この機会に御社でも、電子見積り作成を是非、ご検討ください。


見積書の作成面倒じゃありませんか

手描きの見積もりから脱却

見積書は宝の山

見積書の機械化で提出効率と会社のイメージップ

化粧前の人と化粧後の人、顔立ちで表現するのは好ましくないとは思いますが。昔から、綺麗な人は百難を隠すとも云われたりします。

文字も同じで、汚いよりはきれいに越したことはありません


パソコンの見積もりシステムは作業効率も高める

見積書を手書きで作成するという事は、作成者の思いや魂のようなものがペンにこもり、その思いが客先に飛んでいくので、成約にも結び付きやすい、従って、パソコンのような機械的な文字はどうも、とお考えの向きも理解できます。
しかし、数多くの見積もりをこなす場合など、手書きの場合、間違いなどがあった場合は、消しゴムで消すわけにもいきませんので、再度、書き直しとなります。反面、パソコンの場合は、自由に加除修正が可能ですので、突然の変更やヒューマンエラーに対して、効果的且つ効率的な対応が可能となります。
また、以前と同じものでと云われたときでも、瞬時にデータを呼び出すことができるのもコンピュータの得意とするところです。
モノを探したりという、時間的ロスも軽減できるという点で、パソコンは相対的な作業の効率も高めることになるのです。
効率が高まるとは、その分、利益が出ることにもなるのです。


見積書ができるまでを見てみる




こんな方にお勧めします。






導入手順


よくある質問をまとめてみました。

Q:価格が安いので心配ですがマニュアルのようなものはあるのでしょうか。

A:利用者の方には、マニュアルのサイトを用意してあります。そちらを見ながら作業ができます。 また、動画のマニュアルもございますので、直感的に作業が行えます。


Q:パソコンの初心者ですが、操作は大丈夫でしょうか。

A:ワープロができる程度のスキルがあれば、問題ないかと思います。


Q:お客様によっては、同じような見積書を作成する場合などがあるのですが、その度に入力する必要があるのでしょか。

A:見積書の複写機能というものがございます。以前に提出した見積書を複写し、提出先だけを変更して提出することが可能ですので、作成の手間が大幅に軽減できます。


Q:従業員が退職するたびに、ログインIDとパスワードを変更しなければいけないのでしょうか。

A:ログインIDとパスワードは人毎に設定が可能ですので、退職した場合は、その方のIDをパスワードを削除するだけで大丈夫です。


Q:同じ品目で単価が異なったりする場合やその時々によって変わる場合があるのですが、それ毎にマスターを作成しなければいけないのでしょうか。

A:品名及び単価は入力時点で変更することも可能ですので、大まかな品目(商品)を登録しておき、後は、入力時点で、単価も含めて修正が可能です。


Q:商品にサブタイトル等があり、それぞれに異なった見積りを作成する場合があるのですが、登録商品の微調整などはできるのでしょうか。

A:商品明細の複写機能というのがございます。複写機能を利用し、明細を複写し、且つ、その内容の微調整が可能です。


Q:見積書に登録してしまった後に、表示する優先順位により明細の前後を変えたい場合などがあります。そのようなことは可能でしょうか。

A:明細の順位変更は可能です。当該明細行を「上に移動」「下に移動」という機能がございますので、自由に移動することができ、希望のイメージを作成することができます。


Q:プログラムのバージョンアップ等はあるのでしょうか。

A:お客様の要望を受けて、欲しい機能等があれば、順次、バージョンアップしてまいります。


Q:プログラムがバージョンアップした場合は、別途費用が発生するのでしょうか。

A:いえ、月額利用料の中にバージョンアップの費用は含まれておりますのでご安心ください。


Q:利用料ということで、毎年、更新料がかかるのでしょうか。

A:はい、御社コスト削減の一部として、また、弊社のサーバー維持費用として、更新料を頂いております。 また、更新料はバージョンアップなどの費用などにも充てられます。


Q:ネットでの販売という事で、実態のない会社ではないでしょうか。 ヒューネットジャパンという会社を知らないのですが。

A:弊社は、宮城県仙台市に本社を置く、実態のある会社です。昭和63年設立、資本金は、4,000万円で経営主体は経営コンサルティングですが、その一環として、ソフトウエアを活用した経営ソリューションを提供している会社です。今年で26年の社歴を有します。
社内には、税理士事務所、アウトソーシング会社も併設しております。ご安心ください。


Q:見積書とは、具体的にどのようなイメージになるのでしょうか。弊社で利用している形態に変更することは可能でしょうか

A:見積書の様式は以下のイメージになります。尚、御社の様式という事に併せて作成することも可能です。但し、この場合は、別途開発費(要見積)が必要となります。

【見積書】


【見積一覧表】


Q:帳票等のカスタマイズは可能ですか。

A:はい、帳票に限らず、すべての面においてカスタマイズは可能です。カスタマイズにあたって、別途費用が発生しますが、金額については、要件定義をお聞きし、確定します。従って、御社に合った形で自由に作成することも可能です。


Q:利用台数に制限はありますか?

A:利用台数に制限はありません。元々、サーバークライアント型ASPですので、同じ見積内容でなければ、複数のパソコンからログインして頂き、それぞれに見積書を作成することが可能です。


Q:見積書と同時に注文書のようなものは出ますか?

A:業界によっては、注文書をもらってから作業に入るというのがあると聞きます。
見積書の内容をそのまま注文書として出力することができます。これに、当該お客様より社印と印鑑を捺印頂き、御社に保管できます。これで、頼んだ頼まないのトラブルを避けることも出来ます。

【注文書】


Q:見積通りに工事が終わった場合、その内容を利用して、請求書は作成できないものでしょうか?

A:見積書の内容を複写して請求書を作成することが出来ます。また、見積り内容に新たに付加された場合など、従来の見積書に加除訂正を加えた形で、全く、新しい請求書を作成することも出来ます。

【請求書】


Q:請求書のみの単独利用はできるのですか。

A:はい、見積書から複写する形ではなく、新たに、見積書を作るような感覚で請求書を作成することが可能です。マスターとして商品が登録されていれば、一般的な手書きで作成するよりは、ずっと早く作成が出来ます。但し、売掛管理のシステムではありませんので、ご承知おきください。


Q:請求書の様式はどのようになりますか?

A:請求書の様式は以下のようになります。請求書には、自社の振込先や、手数料負担のお願いや、振込期限のお知らせなど、複数のメッセージをオリジナルで作成することができます。


Q:見積書に記述する見積り項目に制限はあるのでしょうか。

A:いいえ、ございません。項目が多くなれば自動的に改ページした形で表示されます。


Q:全体の構成はどのようになっておりますか。

A:以下がトップメニューとなり、その下段が構成の全体となります。







お支払方法は、銀行振込・クレジット
のいずれかを選択頂けます。
初期費用:2,000円(サーバー設定費:税別)
年額費用:3,000円(月次利用料:税別)
二年目以降、年間3,000円(月250円:税別)となります。





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